キャリア決済とはどのような支払い方法なの?

携帯電話料金と合わせて支払うことができる

決済代行会社が用意している決済方法の中に「キャリア決済」と呼ばれるものがあります。これはどのようなものかというと、携帯電話料金と合算して支払うという仕組みです。では、キャリア決済にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

まずメリットとして挙げられるのは、クレジットカードを持っていなくても実質的に後払いが可能というものです。スマホの利用者は全員がクレジットカードの所有者というわけではありません。携帯電話会社への支払いは銀行口座からの引き落としやデビットカードでも可能であり、クレジットカードを持っていなくても契約が可能なのです。

また、支払い先が分散せずにまとめられるので、管理しやすいというのもメリットでしょう。携帯電話会社から請求された料金を支払えば、キャリア決済の支払いも済ませることになるので、うっかり払い忘れるということがありません。

格安SIMでスマホを使っているユーザーは利用不可

デメリットとして挙げられるのは、スマホの利用者が必ず使えるわけではないという点です。というのは、キャリア決済が可能な携帯電話会社はいわゆる大手三社に限られており、格安SIMを使っているユーザーは対象者ではありません。そのため、決済代行会社と契約するショップ側としては、決済方法をクレジットカード払いとキャリア払いに絞ってしまうと、両方とも使えずに別のショップへ流れてしまう客を出すことになってしまいます。

また、基本的に決済可能な上限額があまり高くなく、クレジットカードのように数十万円の買い物でも可能という風にはなっていません。

決済代行はクレジットカードなどで決済をすることを業者に任せ、業務を効率化して利用者を増やすきっかけになることがメリットです。